渡辺喜美の経歴まとめ|現在も議員で父も甥っ子も政治家の一族

渡辺喜美さんと言えば自民党、みんなの党のイメージがありますが、2019年現在ではテレビでは見かけなくなってしまいましたね。

それまでは政界のニュースには必ず顔を見ていたのに、ここ5~6年はパッタリ影が薄くなってしまった感じ。

渡辺喜美さんを政界で見かけなくなった原因は何なのでしょうか、そして現在も議員なのか調査しました。

渡辺喜美の経歴プロフィールまとめ!現在は参議院議員

  • 名前:渡辺喜美(わたなべ・よしみ)
  • 生年月日:1952年3月17日
  • 年齢:67歳
  • 出身地:栃木県那須郡西那須野町(現:那須塩原市)
  • 大学・学歴:早稲田大学政治経済学部政治学科、中央大学法学部法律学科

渡辺喜美さんは衆院議員として当選5回、現在は参議院議員です。
(2016年~当時はおおさか維新の会所属)

2006~2007年の第一次安倍晋三内閣では内閣府特命担当大臣として金融・規制改革担当も歴任されています。

民主党政権に交代、自民党政権に再交代のころまではよくテレビでも見かけて大きな影響力があった政治家だと思いますが、ある時期から「そういえば見ないかも・・・」という方もいるかもしれませんね。

2014年のみんなの党時代にいわゆる「8億円借入問題」が起こり、この時に渡辺喜美さんも衆院選に落選しています。

【8億円借入問題とは】

化粧品会社DHCの吉田嘉明会長から計8億円を借り入れ、5億円超が現在も返済されていないとする吉田の手記が2014年3月26日発売の週刊新潮に掲載。

資産報告書の内容と食い違いがあったり、選挙資金や政治活動に使った場合は収支報告書がなければいけないものの無い、仮に贈与であっても税務上の問題があるなどの事態となり大きな問題に。

吉田氏からは「選挙のためだった」との話もあり公職選挙法・政治資金規正法両法違反などで東京地検特捜部に告発された。

これを受けて渡辺喜美氏はみんなの党代表を辞任、その後不起訴処分となっている。

参照:wikipedia

2016年にはおおさか維新の会から参院選に立候補し当選していますが、当時都民ファーストの会で旋風を巻き起こしていた小池百合子氏と連携するために離党を申し出るも除名処分になっています。

このように近年では政界で影が薄くなっている印象で、ころころ党も変わっている印象がありますね。

渡辺喜美の党遍歴まとめ

もともと渡辺喜美さんは自民党公認で衆院選に立候補、初当選します。

初当選時の当選同期はこちらの方々などがいます。

  • 河野太郎(現:外務大臣)
  • 菅義偉(現:内閣官房長官)
  • 平沢勝栄
  • 大村秀章(現:愛知県知事)
  • 桜田義孝(前:五輪担当相)

こう見ると現在大臣職の方が多いですね。

渡辺喜美さんは2006~2007年にすでに大臣をやっているので、いかに出世が早く期待されていたかが分かります。

しかし2008年、当時の麻生総理の衆議院の解散総選挙を要求する決議案に与党で1人だけ賛成したことをきっかけに自民党離党

その後、自民党を離党しても衆院選で95.3%の得票率で圧勝するなど力がありました。

しかし前述の8億円借入問題などもあり、現在はあまり表舞台には出ていませんね。

党遍歴は以下のようになります。

自由民主党

無所属

みんなの党(党首→辞任、2014年解党)

無所属

おおさか維新の会(2016年参院選当選後、除名処分)

無所属

みんなの党(2019年1月に新しく立ち上げた政治団体)

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渡辺喜美は政界のサラブレッド!?父やおいっ子など政治家一族

渡辺喜美さんはいわゆる2世議員です。

お父様が厚生相、農水相、大蔵相、通産相などを歴任し、「ミッチー」のニックネームで親しまれた渡辺美智雄氏です。

美智雄氏が1995年に亡くなり、その地盤を受け継ぐ形で初当選しているんですね。

甥っ子にあたる渡辺美知太郎氏は現在、栃木県那須塩原市の市長をされていますし、美知太郎氏の妻も栃木県議会議員です。

美知太郎氏の弟も新宿区議会議員です。

渡辺喜美氏の妹さんも2017年に衆院選に立候補していますが、こちらは落選されています。

これだけ一族で政治家が多いってすごいというか、ずっと政治のそばにいるとほかの仕事をする考えにならないんでしょうね。

渡辺喜美がアジェンダという言葉を広めた?意味は?

私の中で渡辺喜美さんと言えば「アジェンダ」というイメージがあるんですが、みなさんいかがでしょうか?

自民党を離党してみんなの党でイケイケドンドンだった当時、テレビでかなり積極的に渡辺喜美さんは「アジェンダ」という言葉を使っていました。

アジェンダの英語の意味は「協議事項、議事日程、予定表」ですが、語源となったラテン語には「実行に移されるべきことがら」という意味があるそうです。
参照:英和辞典・和英辞典 – Weblio辞書

渡辺喜美氏は民主党が訴えていた「マニフェスト」がしっかり守られない、実行できないことは意味がないとして「みんなの党は必ず実行する!」というメッセージを込めてアジェンダということを前面に出した選挙戦を展開していましたね。

実行可能な公約や政策という日本においての意味を作り上げたのは渡辺喜美さんと言えるでしょう。

今回のまとめ

  • 渡辺喜美は2019年現在は参議院議員
  • 父は厚生相、大蔵相などを歴任した渡辺美智雄氏で喜美氏は2世議員
  • 甥っ子やその妻なども政治家の政治家一族
  • アジェンダという言葉を日本で広めたのは渡辺喜美氏であると言える

2019年現在、渡辺喜美氏は政界では表立って活動していませんでした。

しかし7月の参院選でNHKから国民を守る党(N国党)の立花孝志代表が当選して国政に出たことで、渡辺喜美氏と共闘の可能性が報道されていますね。

N国の立花氏も悲願のNHKスクランブル化においては数が必要だと考えているようなので、旋風を巻き起こしているN国党と組むようなことになれば、渡辺喜美氏の存在感もかなり回復してくるのかも。

N国党を足掛かりにまたテレビでよく見るようになるかもしれませんね。

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