黒板アートを初心者でもプロっぽく見せる書き方のコツ5選

黒板アート初心者

SNSやテレビなどで見かける「黒板アート」スゴイですよね!

中学・高校になるとたいていクラスに1人か2人は絵の上手い子がいて、私の学生時代もカンタンなメッセージを書くのが流行ったりしてました。

けど今の黒板アートのようにあんなにクオリティは高くなかったです。

「自分もあんな黒板アートが描きたい!」って思って挑戦してみるものの、なんか変なんですよね。

バランスとかもそうだし、お手本を見て描いてもなんか変でうまく行かないって経験あると思います。

そもそも絵は好きだけど上手くないとかね。

そこで今回は黒板アート初心者の方、どうしても上手く描けない方に向けての記事です!

  1. 誰でもあのキャラや風景、人物がうまく描ける裏ワザ
  2. 輪郭の取り方と黒板の下地を色の使い方
  3. うまく見える線と面の使い方
  4. 塗るだけじゃない、濃淡の付け方
  5. チョークの限られた色で作れる色の組み合わせ、グラデーション

絵をうまく描くには、下絵スケッチ・線入れ・色塗りの3ステップが重要なので、それに沿った技のご紹介です!

黒板アートの下絵の描き方裏ワザ!OHPやパソコンで黒板に写しちゃおう

黒板アートで人気の絵柄1つがディズニーやジブリなどのキャラクターですが、特にキャラモノで有効な裏ワザです。

お手本を見ながら写し書きしても、黒板は大きいのでバランスがおかしくなりがち。

だったら黒板に写しちゃえばいいじゃん!ってことなんですよ。

現在ならパソコンとプロジェクターがあれば画像を黒板に写せますよね。それを利用して、キャラクターや書きたいものの輪郭を取っていくわけです。

パソコンが無くてもOHPというプリントを映写する機械が学校にあればそれも使えます。
(今OHPってあるのかな?)

絵を写す・輪郭の書き方!仕上げの雰囲気によって線を使い分けよう

写す時、輪郭を描く時のコツは、仕上げたいテイストによって違います。

  • キャラクターなどくっきり際立たせたい→しっかり濃い線で写す
  • ふんわりした印象に仕上げたい、黒板の黒を活かしたい→薄い線で写す

 

【くっきり黒板アートのイメージ】

【ふんわり黒板アートのイメージ】

チョークの線で輪郭を取るのが合わない雰囲気の絵もありますよね。風景とか特に。

その場合は薄い線で色を塗る部分を枠取りするイメージで描いていきます。

もう1つテクニックとして、黒板の下地の色を活かして黒線部分を表現するとより印象的な輪郭を取ることができます。

薄い線で下絵を黒板に描き、黒板の黒で黒い部分や影を表現することもできます。

写す映像は1枚の画像でなくても大丈夫です。

あらかじめ紙に文字や画像の配置をおおまかに決めておき、その配置を元に黒板に写し書いていきましょう。

黒板アートの初心者必見!うまく見える線と面の使い方・濃淡の付け方

黒板アートはチョークを使って描いていきますが、チョークの使い方もにもコツがあります。

この書き方を知っていればグッとうまく見えるし、書き方の幅が広がりますよ。

基本的にチョークで書くときは鉛筆やクレヨンを持つ時のようにタテに持って書けば線に、横に寝かせて使えば面を薄く塗ることができますね。

濃くハッキリと、黒板の下地の色が見えないように塗りたい時は、タテ持ちでギュッと強く押し付けて塗ります。

チョークにも筆圧があるので、ある程度持ち方と力の入れ加減で濃淡をコントロールできますよ。

線の密集度・方向で濃淡をつけると雰囲気が変わる

下のTwitter画像のように色を塗る時に「線の密集」で濃くしていくのもアリです。

画像では格子状に線を重ねて濃淡をつけていますが、ワンピースの黒板アートのように線を交差させずに「斜め線だけ」「縦線だけ」で描くことでもガラッと雰囲気を変えることができますよ。

チョークの限られた色で作れる色の組み合わせとグラデーションの付け方

たくさんの色がセットになったチョークもあるので、より手軽にカラフルな色を使いたい方は多色セットのチョークを購入するといいでしょう。

 

それ以外にも色の組み合わせによって色の表現の幅が広がるので、色の組み合わせをご紹介します。

【よく使うけどチョークにない色】

  • 肌色:白で塗る→赤・黄を面で塗り重ねる→ティッシュでぼかす
  • 紫:赤・青を面で塗り重ねる→ティッシュでぼかす
  • 茶色:赤・青・黄を面で塗り重ねる→ティッシュでぼかす

その他チョークで書く黒板アートの良いところは塗り重ねやぼかしがカンタンにできることです。

グラデーションを作りたい時はまずは普通に塗り、隣り合っている色の境目をティッシュや指でぼかすのが基本になります。

光が当たっているように見せたい時(ハイライト)は、描いた上から白を塗り重ねて境目をぼかします。

「グラデーションや色の配置がうまくできない!」と悩んでいる方は、ネットで『配色パターン』や『グラデーション見本』などと検索すれば、変にならないオシャレな配色やグラデーションの色味の見本が見れます。

そういったものを参考にすれば、初心者でも違和感のないグラデーションや配色がマネしやすいですよ。

今回のまとめ

  • 黒板アートの裏ワザはパソコンやOHPで絵を黒板に写し、それを元に写す描き方!
  • あらかじめ配置や構成を紙に書いてイメージしておくと描きやすい
  • チョークの持ち方、力の入れ加減で線や濃淡をコントロールしよう
  • 線の密集で濃淡を表現する方法もアリ
  • 限られたチョークの色でも重ねてぼかすことで色が作れる
  • グラデーションや配色がニガテなら見本を見よう

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