今やゲームのオンラインプレイはいろんなゲームで実装され、ネットワークプレイは無くてはならないですよね!
高い人気のPS4をはじめとした「PSN(プレイステーションネットワーク)はたびたび障害が発生します。
するとTwitterに#PSN障害というハッシュタグとともにパンイチの少年が映り込んだ画像が貼られるのが恒例行事のようになっていますよね。
このパンイチ少年画像の元ネタ、この少年は誰なのでしょうか?
PSN障害のたびに画像を貼られることになってしまったパンイチ少年について調査しました。
もくじ
PSN障害のたびにTwitterに貼られるパンイチ少年の画像はこちら
#psn障害 直りましたかー? pic.twitter.com/Bcb2ZFP1tA
— Nebel/ねーべる (@not_Nebel) November 15, 2019
PSN障害が起こるとTwitterに恒例で貼られる画像がこちらです。
「エラーでプレイできないよ」ということを画像で示したかったと思われますが、テレビモニターが高光沢で写真を撮っている人物が映り込みやすい環境だということまで少年は気が回らなかったと見えます。
ネット界隈では予期せぬ映り込み事故はよくあること。
これだけなら「あ~やっちゃったな」ということでスルーされてもよさそうな気がしますが、なぜこのパンイチ少年はネタになってしまったのでしょうか。
PSN障害のパンイチ少年の元ネタ画像はツーピースというゲーマー少年
相変わらずで草 #PSN障害 pic.twitter.com/yJsEuoMxyC
— megama (@megama90684276) November 15, 2019
このパンイチの少年は「ツーピース」というハンドルネームのゲーマー少年です。
彼は当時小学校6年生とのことで、やっぱり予期せぬ映り込み画像を世の中に拡散してしまったわけです。
しかもパンイチ姿というのが悪かった。
自分のパンイチ姿が映り込んでしまっていることに気づいたツーピース少年は、身バレや学校バレを恐れすぐに拡散しないでほしいという旨を投稿。
しかしあっという間に画像は拡散してしまいます。
このことに諦めたのかはたまた精いっぱいの強がりだったのか、ツーピース少年は「これはあえての釣りだ」という宣言をしました。
でも多くのSNSユーザーは「釣りじゃなくマジだ」と察したのかさらに炎上する形となったのでした・・・。
小さなミスでここまでネタにされてしまうなんて可哀そうな気もしますよね。
- 子どもにもしっかりネットリテラシーを教えなければならない
- 画像は不用意にネットに挙げてはいけない
このようなネット利用の注意になるものとして、というのは良く言いすぎか、現在もPSN障害が起こるたびにネタにされてしまっているという経緯です。
PSN障害の画像ネタに便乗して変な画像を添付する輩も
このパンイチ少年はPSN障害のたびにネタにされて画像が貼られてしまっているわけですが、その画像ネタに便乗してか局部の画像を拡散している不届きな輩がいるようです。
私も誤って見てしまったのですが不快極まりないです。
もしパンイチ少年と違う顔の画像だった時は変な画像を目にしないように気を付けてくださいね。
今回のまとめ
- PSN障害が起こるとSNSでパンイチ少年の画像が貼られるのが恒例
- パンイチ少年は「ツーピース」と名乗っていたゲーマー少年(当時小6)
- 意図せず自分の画像が映り込んだ画像を投稿してしまい、慌てていたことをネタにされてしまった
- 2019年11月現在、この画像ネタに便乗して局部画像が流れていることがあるので注意!
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